政策
「あらゆる人々が活きいきと暮せる安心の社会」を目指し、「現場第一主義」「調査なくして発言無し」、困っている人を「ほっとけない」をモットーに活力ある地域のため、元気な横浜を築くため、私はさらに、人の中へ、まちの中へ、ヨコハマ中を駆けめぐってまいります!
政策スタンプ集
※長押しでダウンロードできます。
●介護・認知症コンシェルジュ
65歳以上は5人に1人が認知症に。
日本における65歳以上の認知症の人の数は約600万人(2020年現在)と推計され、2025年には約700万人(高齢者の約5人に1人)が認知症になると予測されており、高齢社会の日本では認知症に向けた取組が今後ますます重要になります。(厚生労働省)
高齢社会が進む中、要介護者のみならず、介護家族への支援も大事になります。
高橋まさはるは、「介護・認知症コンシェルジュ(仮称)」の創設を推進します。
介護や認知症に関する相談窓口を設置し、必要な情報提供アドバイス、施設や支援制度の案内などをワンストップで行うことを目指します。また、介護に関わる手続きの簡素化を推進します。
さらに、介護離職者を出さない仕組みを推進します。●女性の活躍できる社会へ
・男女間賃金格差への対応策
職場内での情報の開示や非正規雇用の賃金の引き上げが必要です。
デジタル分野での女性の活躍を支援するために、リスキリングや現場で働く人の処遇改善も推進します。
また、コロナ禍で保育や介護、看護などで働くエッセンシャルワーカーの重要性が認識されたものの処遇が追い付いていない状況を改善していきます。
・男性の意識変革
男性も育児や介護の当事者であることを認識すべきであり、夫婦で育児や介護を共有するための政策を進めていきます。
『出生時育児休業(産後パパ休業)』が取得しやすい環境整備も推進していきます。
※添付 イクメン・ダンカジのすすめ(3月から企画が始まった公明新聞記事)
大きな記事の切り抜きはこちらから
https://line.me/R/home/public/post?id=byg4402a&postId=1167996012261742993政策 テキスト ver
安全・安心に暮らせる緑区をつくります
◉ 防災拠点の機能強化
(体育館の耐震対策・エアコン設置、グランドの夜間照明の整備)
◉ 風水害対策
(マイタイムライン推進、高齢者・要援護者の避難計画)
◉ 気候変動、巨大地震や富士山噴火等のメガクライシス(巨大危機)対策
◉ 通学路の安全対策
◉ 駅周辺のバリアフリー化
◉ 横浜線・グリーンラインの混雑緩和と駅ホームドア設置の推進
◉ 中山北山田線の整備・川和踏切解消の推進
子育てしやすい緑区を目指します
◉ 出産育児一時金の引き上げ
◉ 特定不妊治療費助成額の拡充
◉ 小児医療費助成の所得制限の撤廃と歳までの対象拡大
◉ 中学校給食の充実
◉ 不登校児童生徒の支援
誰も置き去りにしない社会を実現します
年を重ねても心豊かに暮らせる社会、ひとり親世帯や障がい者、困難を抱える若者など、あらゆる人が輝「SDGs未来都市」を実現します。
◉ 物価高騰対策の継続・強化
◉ 地域密着型サービスの充実、認知症支援(在宅介護の充実)
◉ 在宅医療提供体制の充実強化
◉ 横浜市パートナーシップ宣誓制度の理解促進
◉ ヤングケアラーへの支援の充実
◉ ひとり親家庭への支援の充実
◉ 議会改革を推進します
透明性ある改革を断行︑政務活動費の収支報告書のネット公開、議会図書室での領収書等の随時閲覧、政務活動費の見直しなど